新型コロナウイルスに感染してしまった時の対処&予防法は?

現在、全世界に感染が広がり、パンデミックを引き起こしている「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」。

この記事では感染してしまった場合、どのように対処すればよいのか、予防方法とともにご紹介します!

 

新型コロナウイルス感染症の主な症状は?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状には発熱や咳など風邪のような症状がみられるほか、嗅覚・味覚障害が生じることがあります。

また、下痢や嘔吐などの消化器症状や意識障害などの神経症状が現れる人もおり、重症化すると肺炎を引き起こします。

ただし、感染した人全員に症状がみられるわけではなく、無症状のまま完治してしまう場合も。ここで一つ注意としてあげられるのが、通常のウイルス感染症と違った性質を持っているということです。

通常のウイルス感染症は患者がもっとも重症化しているときに感染しやすいと言われていますが、コロナウイルスの場合は無症状、軽症の段階、重症化した段階それぞれで感染してしまいます。

つまり、症状のない人からうつる可能性も十分想定できるので日頃から徹底した感染症対策を行う必要があります。

新型コロナウイルス感染症の主な症状は?初期症状&重症化したケースを紹介!

 

新型コロナウイルスに感染してしまったら?

発熱やだるさ、息苦しさなど新型コロナウイルスへの感染が疑われるような症状があった場合、まずは自宅から出ず、安静に過ごしましょう。

発熱のある間は毎日検温を行い、体温の変化を細かく記録。その後も辛い症状が続くのであれば、最寄りの保健所などに設置されている“帰国者・接触者相談センター”に問い合わせ、係員の指示に従って病院の受診など行いましょう。

また、発熱、だるさ、息苦しさなどの症状がないまま嗅覚もしくは味覚障害が2週間以上続いた場合には、新型コロナウイルス感染症以外の病気が隠れている可能性があるため、耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。

なお現在、厚生労働省では新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者に対するオンライン診療を検討中とのことです。これが活用できればわざわざ病院に行かなくて済むので、感染拡大を防止できます。

相談センターへの問い合わせが必要となる症状の目安

  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている場合。
  • 強い倦怠感や息苦しさ、呼吸困難といった症状がある場合。
  • 高齢者や基礎疾患がある人は、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が2日程度続く場合、または強い倦怠感や息苦しさ、呼吸困難がある場合。

*妊娠中の人も気になる症状があった場合は早めに相談センターに問い合わせられるようにしましょう。

 

新型コロナウイルスの予防方法は?

もし病院を受診するなど、人が密集しやすい場所に行く時は必ずマスクをつけて飛沫感染を防ぎましょう。

そして風邪やインフルエンザの時と同様に手洗いやうがい、消毒を徹底。「3密」の回避や人との接触を避けることがウイルスの感染拡大スピードを緩めます。

新型コロナウイルスへの感染を予防するうえで、もっとも大切なことは一人一人が感染予防対策に努め、協力することです。

これ以上の重症患者の増加や医療崩壊を食い止めるため、自分が感染源になるかもしれないという自覚を持ち、生活しましょう。

 

まとめ

新型コロナウイルスに感染してしまった場合の対処方法や予防法についてまとめてみました。

もし、感染してしまっても、まずは焦らず冷静に行動することが大切。

また、何も症状がないからといって安心せず、一人ひとりが感染予防対策に努め、重症患者をこれ以上出さないよう協力していきたいですね。

 

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