タレントプロデュースが流行!?【NMB48・村瀬紗英】プロデューサーに

NMBのオシャレ番長村瀬紗英さんがアパレルブランドのプロデューサーに就任することになりました。

村瀬紗英さん愛称「さえぴぃ」がアパレルブランド「ANDGEEBEE(アンジービー)のプロデューサーに就任したことが27日、分かりました。

さえぴぃはファッションセンスの良さはファンの間で「ムラセンス」と呼ばれていることでも有名です。

そんな彼女がプロデュースを行うアパレルブランド…。気になりますね。紹介したいと思います。

さえぴぃブランドはZOZOTOWNで販売!?

村瀬さんは以前から同ブランドの服のデザインなどを手がけております。

10月11日に東京で初の展示会を行い、11月1日からファッション通販サイトZOZOTOWNで販売をスタートさせる予定です。

村瀬さんは

モデルになった後に自分のブランドを持つ夢があったのですが、飛び越えて、先にブランドを任せていただくことになりました。

と胸の内を明かしていました。

村瀬さんはデビュー7年目で、NMB48のオシャレ番長として活躍する人気メンバーです。

 

一昨年の2016年6月からは、日本最大級のファッションコーディネートサイト「WEAR」で、ほぼ毎日私服姿の写真を公開し、わずか2年で59万以上のフォロワー数を獲得。

業界屈指のファッションアイドルとして、多くの女性ファンの注目を集めています。

ムラセンス

その彼女のセンスの良さと影響力に、同ブランドを持つアパレル会社エックスナインデザインラボが目を付けたそうです。

確かに。かなり可愛いですよね。ファッションセンスも素晴らしいです…。

 

同社は

SNS上の村瀬さんの絶大な支持は、アイドルの枠を超えてファッション界で注目の的

として今回オファーを依頼したといいます。

既に20着モデルを完成させたそうで、かなり期待できます!

自分の作った服が店に並んで、皆さんが着てくれるのは不思議な感じですが、楽しみです。

これを着て、ファッション誌のモデルもできたら最高です!

と語っています。

村瀬紗英さんの簡単なプロフィール

村瀬紗英(むらせ・さえ)さんは1997年(平9)3月30日、大阪府生まれ。

身長159センチの小柄な身体ながらスタイル抜群!

2011年6月5日に、NMB48の2期生としてデビューしたメンバーです。

その可愛さはすっぴんでも最強と言われ、絶賛のコメントが多く寄せられました。

 

AKB48選抜総選挙は、2017年の39位が最高位で女性ファンも多いことで知られています。

今年の夏には、AKB48グループと韓国の人気オーディション番組「PRODUCE101」がタッグを組んだグローバルガールズグループ誕生プロジェクト「PRODUCE48」に出演。

各参加メンバーが「グループバトル評価」のパフォーマンスを披露する中、村瀬さんは「日本人挑戦者で一番の美女」として話題になっていました。

 

ファッションブランドのプロデューサーに就任することが決まり、これからの活躍がさらに期待出来そうですね!

 

タレントプロデュースが流行中!?

近年、村瀬さんのように女性タレントやアイドルがアパレルブランドをプロデュースするビジネスが多いですね。

  • タレントが自ら企画
  • イメージキャラクター
  • タレント自らが社長となって会社を立ち上げる

など、さまざまなケースがあると言えます。

これを行うことでタレント自らの知名度やステータスを高めると同時に、副業としての利益も見込めるため前向きに取り組んでいる方が多いのではないでしょうか。

 

また、現在飽和状態のアパレル業界にとっても、「タレントブランド」は市場に切り込むための有効な手段になっているようですよ。

とはいえ、

タレントブランド = 売れる

という甘い世界ではないようです。

むしろ、失敗するケースの方が多くある程度のリスクがあるようですね。

失敗の例をいくつか挙げてみましょう。

篠田麻里子さんプロデュース『ricori』

「ricori」は、2013年にAKB48の篠田麻里子さんがプロデューサー兼デザイナーに就任したことが話題となり、デビュー当初から多くの注目を集めたブランドでした。

2013年2月に初の店舗をルミネエスト新宿店をオープン。

その後、梅田のHEP FIVE心斎橋OPAや博多阪急店などに出店するなど、急速な店舗拡大を進めていました。

しかし、心斎橋OPAが苦戦し、オープンから僅か半年で閉店となってしまいました。

この閉店に関しては公式にはアナウンスされず、心斎橋店を訪れた顧客のSNS上で広まり、店舗運営のずさんさからこのブランドの先行きが不安視されていたそうです。

 

その後「ricori」を運営する会社リゴレは7月16日までに事業を停止し、事実上倒産

今は全店舗のインターネットサイトも閉鎖されています。

その負債は20億円を超えるとも言われています。

 

倒産してしまった原因として考えられるのは…

  • 都心の高額なテナント料が経営を圧迫した
  • 洋服の価格帯が高額
  • ブランドのメディアへの露出機会が少なかった
  • 洋服に人気がない

が主な原因とされています。

実際に顧客の意見は厳しく

HP見たけど、全てのアイテムがダサすぎる。

 

リボンタイツ4,000円って高すぎでしょ。

といったマイナスな意見が多かったのも事実です。

結果的に、悪い意味で注目を浴びた『ricori』は、篠田さんにとっての黒歴史となってしまいます。

佐々木希さんプロデュース『Cotton Cloud』

女優の佐々木希さんが、デザイナーを務めるブランド「Cotton Cloud」は2012年に突如閉店

このことは本人の直筆のメッセージで伝えられています。

ファッションブランドを立ち上げ2年が経ちましたが、次のステップに進まなくてはいけない

この時期に芸能活動とデザイナーのお仕事の両立が難しくなりました。

悲しいお知らせですが、デザイナー活動は一旦休憩させて頂きたいと思います。

と、仕事との両立がうまくいかず、やむなく閉店することになったと報告していました。

 

その後

このブランド休止は既定路線だった

とファッションブランド関係者が語っています。

実は、今年に入って軒並み、女性向けのブランドは売り上げの苦戦が続いている。

しかも佐々木さんのブランドは、もともと別のブランドの妹ブランドという位置づけで、比較的価格帯が高めに設定されていたために、売り上げも低迷。

契約の更新時期に当たっていたため、ブランドの休止を決定したようです。

とその閉店の事実を関係者が語ってくれました。

 

このブランドは佐々木さんたっての希望で立ち上げたといいます。

そのため自らデザイナー役をおこなっていただけに、本人の落ち込みようは半端ではなかったそうです。

 

芸能関係者の話では、

彼女は芸能界入りする以前は、将来はアパレル関係の仕事をするのが夢だった。

それだけに、当初ブランドのキャラクターのみならず、デザイナーになった際には、かなり洋服のデザインなどをアドバイスしていたようです。

彼女自身はファッションデザインを勉強していたわけではないので、正確にはアドバイザーのような立場だった…。

と語っています。

また、佐々木さんが好きで、このブランドのファンだったという女性は、

コットンクラウドさんはお店の雰囲気も落ち着いた感じでとても良かった。

問題は値段。実用性にあったのでしょう。ワンピースは15000〜20000円はザラにしましたし、ただのシャツで8000円という感じでした。

さらには、デザインも普段から着れるようなものではなく、スタイルが良くないと着れなかったり、可愛い人でないと似合わない。

という品物も多かったです。閉店すると聞いて残念でしたが、やっぱりあれでは売れなかったんだな…と納得してしまいました。

と残念そうに語っていました。

経営思考ではなく、趣味の延長線上になってしまったのでしょう…。

 

今回NMB48村瀬さんが、アパレルブランド「ANDGEEBEE(アンジービー)」のプロデューサーに就任したことで今後もアイドル界においても同じようにブランドに携わる人材が現れることが期待されます。

しかし、タレントが作ったファッションブランドは、一部に例外はあるものの、総じて人気が長続きできないこともご紹介しました。

 

その理由の一つとして考えられるのはタレント自身がブランドを「ビジネス」として見ていないからではないでしょうか?

つまり、「ファッションが好き」という人は数多く存在しますが、ただそのファッション好きという気持ちだけではビジネスは成り立たないと考えられます。

「自分が好きな服だけを作る」

このような独りよがりな考えが倒産や閉店につながり、黒歴史として後世に残ってしまうのが現実です。

ファッションだけでなく経営も勉強しなくてはならない

ということです。

村瀬さんにはこのことをぜひ頭に入れて、大きな成功を果たして欲しいと思います。

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