【大阪なおみ】グランドスラム優勝!ブーイングの原因とは!?

8日(日本時間9日)、テニスの全米オープン女子シングルス決勝で元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ選手を

ストレートで下し、見事優勝した大阪なおみ選手。

子供の頃から決勝でセリーナと戦うことを夢見てきた。でも負けるような夢は見ていない。

と語る大阪選手。

テニスを始めるきっかけとなった憧れの選手。それがセリーナ選手なのだ。

そんなセリーナ選手に見事ストレートで勝利した大阪選手だが、表彰の際に観客から浴びせられたのは歓声ではなくブーイング

涙を見せ、異例のスピーチとなったが大阪選手の神対応がブーイングを歓声へと変える。

この記事では

  • なぜブーイングが起こったのか
  • 大阪選手の神対応

を細かくご紹介します。

 

ブーイングは大阪選手ではなく審判に向けられたものであった!?

事の発端はセリーナ選手へ向けての警告であった。

グランドスラムはコーチングをしてはいけない

というルールが存在します。

コーチングとは
選手が指導者からアドバイスを貰うことで、グランドスラムの試合中にすることはコーチング違反として厳しく処罰されます。

セリーナ選手のコーチがなんらなのジェスチャーが主審の目に留まり、コーチングと判断されてしまったようなのである。

さらに第5ゲームでセリーナ選手がラケットを地面に叩き付け破壊した事によって

大坂選手に1ポイントが与えられた状況で第6ゲーム開始となった。

このことに対して猛抗議するセリーナ選手だったが認められず、スタンドからも大きなブーイングとなった。

さらに悪い事は続き、セリーナ選手が主審に

 

お前は嘘つきだ!謝れ!

 

と暴言を吐いたことによって

ゲームペナルティが科せられた。

このことに関して

これはフェアではない!従いはするが、これはフェアではない!

と声を荒げたセリーナ選手。

ブーイングはさらに大きなものへとなってしまう。

 

ブーイングの中でも冷静な大阪選手

  • 大きなブーイングが起き
  • 相手選手が激怒し
  • ラケットまで破壊している

このような状態では普通、試合に集中出来なのだが、さすがは大阪選手。

相手が抗議している間も素振りをするなどして、とても冷静だった。

長身から繰り出される188キロのサーブはセリーナ選手も返せることが出来ず、徐々にイライラを募らせていったようだ。

 

自分がミスしたプレーをした際も笑顔を作るなどして、冷静さをみせた。

このことが勝利へとつながったのではないだろうか。

試合会場はセリーナ選手の地元と言うこともあり

完全アウェー

そんな状態でも集中力を切らさず実力を発揮できた大阪選手には拍手を送りたい。

 

ブーイングを歓声に変えた!神対応の大阪選手に涙

見事、ストレートでセリーナ選手を下した大阪選手の表彰が始まった。

が会場に起きたのは完成ではなく大ブーイング

そんな状況に大阪選手は帽子を深く被りした。

大ブーイングが起こる中、セリーナ選手はマイクを取った。

みんなが応援するために集まってくれたのは分かっている。ただ、できる限り素晴らしい瞬間にしましょう。おめでとう、なおみ。これ以上のブーイングはやめて

と観客に呼びかけた。

セリーナ選手に肩を抱かれた際も表情は硬いまま。

 

偉業達成の感想を問われた優勝インタビューで、異例の言葉を口にした。

ちょっと質問じゃないことを語ります。

みんな彼女(セリーナ選手)を応援していたのを知っています。

こんな終わり方ですみません。

ただ試合をを見てくれてありがとうございます。本当にありがとう

 

セリーナと全米の決勝で戦うのは、ずっと私の夢だった。

それが達成できて本当にうれしい。あなたと対戦することができてうれしいです。(セリーナ選手にお辞儀をして)

プレーしてくれてありがとう。

 

この瞬間、会場は静寂に包まれブーイングが大歓声へと変わった。

大阪選手の声はセリーナ選手の地元であるにも関わらず、多くの観客が涙した

これは大阪選手の想いが観客にも伝わったからであろう。

 

優勝の表彰でまさかの

謝罪と感謝

 

そんな謙虚かつ誠実な大阪選手は今後も大きな活躍を見せてくれるであろう。

これからもぜひ頑張ってほしい!

まずはゆっくり寝て下さい。

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