【ムロツヨシ】の壮絶な生い立ちと芸名の由来とは?

俳優として活躍するムロツヨシさん。

今季はドラマを掛け持ちし出演を果たすほどの超売れっ子ぶりです。

また、どんな現場でもムードメーカーになり、“陰の主役”とも呼ばれているというムロさん。

その個性的なキャラクターは、ファンはもちろん共演者の心も惹きつけています。

そんなムロさんの生い立ちは悲しくて壮絶なものでした。

また、そこに隠された「ムロツヨシ」という芸名の由来とは?

そこで今回はムロさんに関するさまざまな情報を調べてみました!

ムロツヨシの簡単なプロフィール

  • 名前:ムロツヨシ
  • 生年月日:1976年1月23日
  • 出身地:神奈川県
  • 血液型:A型
  • 身長:168cm
  • 所属事務所:ASH&Dコーポレーション

 

高校生のころ、偏差値の高い大学に入学することしか頭になかったというムロツヨシさん。

1年間浪人をして、名門・東京理科大学に入学します。

 

そこでは自分の志をしっかりと持っている同級生たちがたくさん!

その人たちと触れ合っていく中で、特に夢や目標がなかった自分を恥ずかしく思ったそうです。

その後、たまたまとある舞台を見に行ったムロさん。

その時、出演していた俳優の段田安則さんの演技に感銘を受け、俳優になることを決意します。

それからすぐに大学を中途退学し俳優の養成所に入所

このころは「根拠のない自信があった」というムロさん。

アルバイトをしながら小さな劇団の舞台に出演する日々を送ります。

しかし、まったく芽は出ず、貧乏生活を続けて8年という月日が経過。

当時の彼に対する周囲の人の目は厳しく、俳優をやめるか否かの選択を迫られることもしばしば。

そのため、大変苦しい思いをしたそうです。

この時ばかりは根拠のない自信は消失。

自分の力だけではどうにもならないことを悟って他人に頼ることの大切さを学んだといいます。

 

ドン底からの転機が到来!

その数年後、ムロさんにある転機が訪れました。

それは、大ヒットドラマ『踊る大捜査線』シリーズの監督を務めた本広克行監督との出会いです。

ムロさんは出演した舞台の打ち上げにきていた本広監督に自らを猛アピール!

すると、その存在が知られ、なんと映画『サマータイムマシン・ブルース』に出演が決定!

 

それからはさまざまなドラマや映画に出演できるようになり、徐々に知名度を高めていくことに。

また、映画「銀魂」シリーズなどで知られる、福田雄一さんとの出会いはムロさんの人生を大きく変えました。

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中でも福田さんが手がけた、シリーズドラマ『勇者ヨシヒコ』への出演の影響はかなり大きかったそう!

これに出演したことで俳優・ムロツヨシの名前がさらに広がるきっかけになりました。

 

そして、2014年になると急速にメディアへの露出が増えたムロさん。

この時、雑誌『日経トレンディ』で『今年のヒット人』に選ばれています。

そして2018年は彼にとって大ブレイクの一年に!

今年2月には42歳で「エランドール賞新人賞」に輝き、個性派俳優としての地位を確立。

ドラマもほぼ毎クール出演するなど、現在も順調な活躍ぶりを見せています。

ムロツヨシさんの彼女についても話題になりましたね…。

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ムロツヨシの生い立ちが悲しく壮絶!

一昨年放送のトーク番組『徹子の部屋』でムロさんが自身の生い立ちを明かしました。

実は、かなり複雑な家庭環境で育ってきたムロさん。

かなり壮絶で悲しいエピソードだったのです…。

 

物心ついた時の思い出が両親がケンカをしている場面ばかりだったと話すムロさん。

4歳の時に両親が離婚し、その時は父親が親権を持ったのですが、

ほかの女性と暮らすためにムロさんを親戚に預けたそう。

それからは親戚の家で生活し始め、夏休みなどの長期休暇中の間だけ、

『父親と女性が暮らす家』に遊びに行っていたそうです。

 

そしてムロさんが小学校高学年になると、父親はそれまで暮らしていた女性とは別れ、違う女性と再婚。

その女性には子供がおり、突然「妹と弟だ」と紹介された時は非常に困惑したそうです。

その後、またまた父親はその女性と離婚。

このころには父親と、ムロさんを育てた親戚の仲が悪くなってしまい…、

ムロさんは親戚の方たちを選んで父親とは絶縁したそうです。

 

ムロツヨシの父親に対する本音とは?

 

そんな自由奔放な父親に対して、ムロさんは現在どのように思っているのでしょうか?

この番組の中で、父親に対する本音を語っていました。

 

僕、本当に、ウソ偽りなく1mmも親父を恨んでませんので

生まれ変わっても親父の息子で生まれますかと聞かれたら

「はい!」と即答できるような家庭環境だったので…。

 

あの家庭環境があったから喜劇役者になりたいと思ったし、ほかのことやりたいと考えず

役者になりたいという思いだけでもう20年目なんですけど…やれてると思います。

それは感謝しております。

とのこと。

父親のことを恨んでおらず、むしろ感謝していると語ったムロさん。

イメージ通り、本当に心の広い方だという印象を持ちました。

 

本名を隠す理由は?

「ムロツヨシ」という名前は実は芸名だったんです!

しかし、今まで本名は一切公表することなく活動していたムロさん。

その理由も複雑な生い立ちが関係していました。

 

実はムロさんの母親は離婚後、新しい家庭を築いたそうです。

そして、ムロさんの本名は苗字が非常に珍しい名前。

もし、本名で活動すると母親と新しい家族に迷惑をかけてしまうかもしれない!

と思ったムロさんは苗字を短くして、本名がバレないような芸名をつけたそうです。

複雑な家庭環境で育ちながらも、そういった経験さえ糧とする、

ムロさんの役者魂が垣間見られるようなエピソードでした。

 

今期、ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』で戸田恵梨香さんの相手役を演じたムロさん。

視聴率も10%超え、大ヒットドラマとなりました。

 

そして同時にドラマ『今日から俺は!!』にも掛け持ち出演!

どんな現場でもムードメーカーになり、“陰の主役”とも呼ばれているというムロさん。

そんな彼の“明るい性格”には“複雑な家庭環境”が影響していたのですね。

しかし、辛い経験を乗り越えてきたからこそ、人から楽しんでもらえることに存在意義を見出したそう。

彼と一緒にいればきっと誰もが笑顔になりますね。

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